2019年 パスポートが変わる!新しいデザインとは?

連日パスポートネタですみません。

ご存知の方も多いと思いますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックを前に、パスポートのデザインが新しく変わります。今日はその新しいパスポートのデザインをご紹介します。

♦︎今のデザインはこんな感じ

表紙

中身

ページ数がそのままデザインされています。

はい、普通ですね。

♦︎変わるのは中身のみ

2019年以降は、、、、

表紙は変わりません。残念!表紙、シンプルだけど地味ですよね。もっと柄とか、おしゃれな感じになればよかったのになあ。

そして中身がこんな感じになります。

                                   (外務省HPより)

デザインは葛飾北斎の冨嶽三十六景

全ページ異なるデザインになります。そのデザインがこちら↓

デザインについては,「日本的なデザイン」をコンセプトに検討し,その中でも「冨嶽三十六景」は世界的にも広く知られ,富士山をメインモチーフとし,まさに日本を代表する浮世絵であることから採用したとのこと。各ページを異なるデザインとすることは偽変造対策にも有益だそうです!

各ページ違うっていうのが面白いですね。空白のページを眺めるのも楽しくなりそうですよね!でも「この絵気に入ってるからここにはスタンプ押さないでー」とかありそう。私は、よく見る8番の波のやつとか、押さないでほしい。押すなら、月が出てるっぽく、空のところに押してほしい!とか妄想してみる。(そもそも丸いスタンプばかりではない)

♦︎デザインが変わる「査証欄」とは?

今回のデザイン変更で対象になるのは、パスポートの中身の「査証欄」という部分のこと。
そもそも査証欄って何なんでしょうか?

まず、パスポートの中身は、主に3種類にわかれています。

①渡航先


そのパスポートで訪れることのできる国や地域のことです。このページには英文でThis passport is valid for all countries and areas unless otherwise endorsed. と書かれています。ざっくり言うと「このパスポートは世界中に行けますよ」ということです。(余談ですが、昔はここに「北朝鮮を除く」という文言がありました)

右下の「SEE PAGE 4」は次の「追記」で説明します。

②追記


結婚して苗字が変わった場合や、本籍が変わった場合などに、その旨がここに記されます。上の写真は私が結婚して苗字が変わり、訂正申請をした時のものです。これが記されたのが4ページ目だったので、「渡航先」の欄に「SEE PAGE 4」(4ページを見ろ)と記載されたのですね。渡航先は顔写真のページの隣なので、目に入るところだからでしょう。

ちなみに私、この追記欄の5ページ目に、アメリカの入国スタンプ押されました。。。問題はないそうです。

③査証

パスポートの大部分を占めるのがこの査証のページです。出入国の際にスタンプを押されたり、ビザを取得した場合はこちらにその旨が記載されます。

スタンプで埋まっていくパスポートを眺めるのは楽しいですよね!「あーこれはどこどこに行った時のものだ」とか「ずいぶんたまったなー」と達成感がありますよね。でも空いているページが残り少なくなってきたら要注意です。国によっては入国の条件に「余白◯ページ以上」と定めているところもあります。パスポートセンターで「増補(ぞうほ)申請」と言って、ページを増やすことができますので、頻繁に海外に行く方はチェックしてみて下さいね!

私のパスポートは、来年期限が切れます。切れる前に更新するか、新デザインにすべく2019年まで待つか、どうしようかな‥

パスポートを持っていない人や、既に有効期限が切れている人も、デザイン変更を機会に取得してみてはいかがでしょうか?

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